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年末にやるべきお金のチェックリスト|損しない12月の手順
「年末って何かやることあったっけ?」と気づいたら12月も半ば……そんな経験、ありませんか?お金の手続きは期限を逃すと取り返しがつかないものも多いので、今のうちにサクッと確認しておきましょう。この記事では、特に見落としがちな4つのポイントをチェックリスト形式でまとめました。ひとつずつ確認するだけでOKです。
① ふるさと納税の申し込み期限を確認する
- 締め切りは12月31日。ただし自治体やサイトによって受付終了日が早まる場合があります。
- 「ワンストップ特例制度」(確定申告不要で控除を受ける仕組み)を使う場合、申請書の郵送期限は翌年1月10日必着が多いので、余裕を持って手配を。
- まだ今年の枠を使いきれていない方は、返礼品の在庫切れも増える時期なので早めの申し込みがおすすめです。
💡 ふるさと納税の上限額は収入や家族構成によって変わります。各ポータルサイトのシミュレーターで事前に確認してみてください。
② NISAの年間投資枠の残りを確認する
- NISAの枠(つみたて投資枠・成長投資枠)は年をまたいで繰り越せません。12月末で消滅します。
- 「まだ枠が余っているかも」という方は、証券口座のマイページで残枠を確認しましょう。
- ただし、枠を埋めること自体が目的にならないよう注意。無理に追加投資するより、自分のペースで続けることが大切です。投資はあくまで自己判断・自己責任で行ってください。
- 来年の投資方針を考えるいい機会にもなりますよ。
③ 医療費の領収書を集めておく
- 1月〜12月の間に、世帯全員の医療費合計が10万円を超えた場合、「医療費控除」で税金が戻ってくる可能性があります(所得が低い方は10万円未満でも対象になる場合あり)。
- 領収書・明細書は確定申告(翌年2〜3月)まで捨てずに保管しておきましょう。
- ドラッグストアで買った市販薬も「セルフメディケーション税制」の対象になるものがあります。レシートも一緒にまとめておくと安心です。
💡 医療費控除は会社員でも確定申告が必要です。年末調整では対応できない点に注意しましょう。
④ iDeCoの控除証明書が届いているか確認する
- iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入している方には、毎年10〜11月ごろに**「小規模企業共済等掛金払込証明書」**が郵送されてきます。
- これを年末調整の書類と一緒に会社へ提出することで、掛金が全額所得控除になります。
- 書類が見当たらない場合は、iDeCoの運営管理機関(証券会社・銀行など)に問い合わせれば再発行できます。提出し忘れると控除が受けられなくなるので要注意です。
まとめ|12月中にやること一覧
| # | やること | 期限の目安 |
|---|---|---|
| ① | ふるさと納税の申し込み | 12月31日まで |
| ② | NISAの残枠確認・活用検討 | 12月31日まで |
| ③ | 医療費領収書の保管 | 翌年確定申告まで |
| ④ | iDeCo控除証明書を会社へ提出 | 会社の年末調整締め切りまで |
どれも「知っていたのにやり忘れた!」となりやすいものばかりです。この記事をブックマークしておいて、年末の空き時間にひとつずつチェックしてみてくださいね。